クルマにとって最も重要なパーツであるエンジンオイル。
特に、さまざまな排気浄化システムを搭載する
最新のディーゼルエンジンにとってオイルの品質は
トラブル発生や整備コストを大きく左右します。
オイルを変えれば、すべてが変わる。
だから、ディーゼルエイドの
ハイグレードエンジンオイル
クオリテ新登場です。

世界規格適合。100％合成油の 最高品質 高性能エンジンオイル

どちらのエンジンオイルをつかってますか？

鉱物油
原油を蒸留して精製されたエンジンオイル。
分子量がバラバラで、組成が破壊されやすいので、
耐熱性能に劣り、酸化も早く劣化しやすい。
>> 走行するにしたがって、性能が落ちていく

合成油
原油から可能な限り不純物を取り除き、
成分や分子量を安定させた、高性能エンジンオイル。
エンジンオイルの耐久性も長い

>>性能持続性が高く、一定の走行距離で性能が安定

ディーゼルエイドのオイルは100％合成油。
性能持続性は、走行距離４万～７万kmを誇ります。
さらにオイル蒸発性も非常に低く、
オイル蒸発によるエンジンへの負荷を低減します。

クオリテの粘度

10 W - 40

Qualite クオリテとは
Quality:品質 + Quintette:5つ（オイルの5つの基本機能）
の2つを合わせた造語で、
「5つの基本機能すべてに高い品質を持つオイル」
という意味を込めたネーミングです。

日本独自の品質規格
「DH-2」とは

2000 年に制定された、日本独自のオイルの品質規格。
通称 JASO（公益社団法人 自動車技術会）規格ともいわれ、
最初に登場したのは「DH-1」です。
2005 年「DH-2」が誕生。
「DH-2」は、DP マフラーを装着したディーゼル車輌のため
の規格。オイルに含まれる金属分（主にカルシウムなど）の
含有量を抑えることで、DP マフラーの目詰まり寿命を向上。
また、省燃費性を規定することで環境への負荷を低減し、
高温酸化防止性も強化されています。
DP マフラーを装着するディーゼルエンジン車輌は、必ず
「DH-2」規格をクリアしたオイルで、保有車輌の年式に対応
したグレード以上のオイルのご使用をおすすめします。